後払い(ツケ払い)現金化は個人事業主でも利用できる?利点・注意点を解説

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個人事業主の方は、社会的信用が低いため、法人や会社勤めのサラリーマンの方に比べてローンの審査に取りづらいと言う側面があります。

そこで知っておきたい金策が、後払い(ツケ払い)現金化です。

記事では個人事業主の方が、後払い(ツケ払い)現金化サービスを利用するメリットや注意点について詳しく解説をしていきます。

個人事業主の方が後払い(ツケ払い)現金化を利用するメリット・利点とは?

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後払い(ツケ払い)現金化を利用すれば、従業員に支払うべき給料や買掛金の支払いなどにな資金を手にすることができます。

また現金化は単に事業に必要な資金を手にすることができるだけでなく、様々なメリットがあります。

具体的には、以下の通りです。

①信用情報が低くても利用できる
②節税になる
③黒字倒産を免れることができる
④信用情報に記録されない
⑤即日で資金調達ができる

以下で詳しく解説して参りましょう。

①信用情報が低くても利用できる

例えば、

・事業を開始してから日が浅い
・赤字決算が続いている
・税金・保険料を滞納している

といったように会社としての信用情報が低い場合、金融機関の融資に申し込んでも審査落ちとなってしまいます。

しかしながら後払い(ツケ払い)現金化は金融機関からの借り入れではありません。

そのためご利用する際に、信用情報を審査される事は一切ありません。

金融機関からの融資の審査に落ちたと言う人でも、問題なく資金調達をすることが可能です。

②節税になる

銀行やカードローンなどの借り入れ金は、経費にする事はできません。

経費に算出できるのは、利息部分のみであり顔金は経費扱いとはならず負債になってしまいます。

一方で後払い現金化は、商品を購入し購入した商品を転売することでお金を手にすることができます。

そのため現金化のために支払った後払い代金(商品の購入代金)は、事業に必要なための経費に計上することができます。

勘定項目は、「雑費」や「交際費」などが怪しまれることがなく、適していると言えるでしょう。

後払い現金化を行うことで、資金調達だけでなく節税もすることができるのです。

③黒字倒産を回避することができる

「経常利益は黒字だが手元に現金がなく、支払いをすることができずに、倒産…」

「売掛金はあるが、支払い期日が数ヶ月先のため、この後に資金がない」

近年、このような理由から倒産してしまう黒字倒産が増加しています。

いくら売り上げはあっても手元に資金がないと、銀行や取引先への支払いができず倒産となってしまいます。

そこで後払い現金化を利用すれば、事業に必要な資金を今すぐに手にすることができます。

手元に資金がなく、黒字倒産の危機に貧してしまっているときは後払い現金化をご利用してみましょう。

④信用情報に記録されない

後払い(ツケ払い)現金化は借り入れではないため、ご利用状況が信用情報に記録されることもありません。

そのため今現在、金融機関からの借り入れ審査を行っている方や将来的に融資の利用をお考えの方でも、安心してご利用することができます。

また上述の通り利用状況は経費扱いにできるため、オフバランス化も可能です。

金融機関からの評価も向上するため、審査にプラスになると考えられます。

⑤即日で資金調達ができる

後払い(ツケ払い)現金化は、商品を購入し、転売をするだけなので、即日で資金調達をすることができます。

支払期日が明日までに迫っている、今すぐにキャッシュを用意しなければならないと言う状態でもお金を手にすることが可能です。

事業者が後払い現金化をご利用する際の注意点

一方で事業者の方が後から現金がご利用する際には、知っておかなければならない注意点も存在します。

続いて、その注意点について詳しく書いておきましょう。

①得られる金額が少ない

後払い(ツケ払い)現金化で金額と言うのは、大抵の場合100,000円以下の小額の金額です。

一般の利用者よりも、事業者の方の方が信用が高く返済のめどがつきやすいため、100,000円前後の高額な現金化行ってくれることが期待できますが、それでも銀行融資などに比べると金額は非常に少ないと言えるでしょう。

当然ながら、1社だけの利用ですと必要な資金調達ができない可能性が高くなります。

そのため後払い現金化業者を複数社利用することが現実的な方法となるでしょう。

②法的にはグレーなサービス

後払い現金化は、一般人向けの違法な貸付として問題となった給料ファクタリングの流れをくんだサービスです。

そのため業者の中には悪徳業者も存在しており、中にはヤミ金まがいの業者も存在しています。

そもそも後払い現金化と言うスキーム自体が、違法な貸付であると判断される可能性も大いにあると言えるでしょう。

いくら資金繰りに困っているとは言え、そのような方なサービスに手を出したと言う事が知られてしまうと社会的信用を失ってしまう恐れがあります。

特に事業者の場合、取引先からの信用を失ってしまうと契約破棄などの対応されることも予想されます。

くれぐれも後払い(ツケ払い)現金化をご利用の際には、周囲にバレないよう重々ご注意ください。

なお後払い現金化を利用すると、横領罪や詐欺罪に問われるのではと言う指摘があります。

ただ専門の現金化業者を利用すれば、利用した側が罪に問われる心配は一切ありません。

安心して現金化を利用したいのであれば、専門の業者を利用するようにしましょう。

後払い(ツケ払い)現金化を利用した事業者の方々の口コミ

最後に後払い(ツケ払い)現金化を利用したと言う方からの、口コミ評判をご紹介します。

信用保証協会やノンバンクの追加融資は断られてしまい、途方に暮れていました。
そこで信用情報の審査がないと言う後払い現金化を利用することに。

数十万円程度の資金調達ができ、とりあえずはほっとしています。

しかしながら手数料が高いため、そう何度も利用できる金策ではないと思いました。

比較的簡単に借りれるビジネスローンも検討しましたが、ちょうど設備増築の商談を進めている最中でした。

追加借入が判明するとローン審査に影響する可能性あると知り、借り入れを躊躇している状況でした。

そこで利用状況信用情報に影響しない後払い(ツケ払い)現金化を選択しました。

金融機関とは話し合いでなんとか返済猶予をしてもらいましたが、ある時入金ズレで当座の支払いが間に合わない状況に陥ってしまいました。

何とか資金をかき集めたのですが、どうしても200,000円ほど足りないと言う状況に…

背に腹は変えられないと思い、後払い現金化を利用することにしました。

当日の夕方までに資金を用意しなければならないという状況でした。

即日対応可能という言葉に半信半疑でしたが、午前中に申し込んで午後には入金されていました。

もちろん、手数料の高さがネックですが、急場の資金調達に後払い(ツケ払い)現金化は有効活用できると思います。

まとめ

後払い現金化は、個人の方だけでなく事業者の方にも注目されている資金調達サービスです。

特に借り入れではないため、信用情報の審査が無く、即日で資金調達をすることができます。

ただ後払い現金化を考慮の際には、調達額が低いと言うことと違法性が高いサービスであることを重々承知しておきましょう。

あと数万円だけ資金が必要、銀行の不渡りを回避しなければならないなど本当に急場の時にのみ、後払い現金化を利用するようにしてください。